佐野市議会 2021-02-24 02月24日-議案質疑・委員会付託-02号
次に、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業は、事業見直しや廃止検討事業に含まれなかったのかとのお尋ねでございますが、本市の産業振興並びに雇用の創出に向けまして必要不可欠と考えております。早期の完成が各所から求められておりますことからも、継続して推進をしてまいります。
次に、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業は、事業見直しや廃止検討事業に含まれなかったのかとのお尋ねでございますが、本市の産業振興並びに雇用の創出に向けまして必要不可欠と考えております。早期の完成が各所から求められておりますことからも、継続して推進をしてまいります。
委員より、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業費の925万2,000円の減についてご説明願いたいとの質疑に対し、当局より、基本設計の業務委託925万2,000円ですが、基本設計の委託が709万5,000円減になり、測量業務については215万7,000円の内訳ですとの答弁がありました。
平成30年度に執行されました主な事業としては、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業、クリケットタウン佐野創造プロジェクト事業、こどもクラブ施設整備事業、田沼西地区小中学校整備事業、都市計画マスタープラン策定事業等であり、そのほか多くの事業が執行されました。おおむね順調に執行できたものと理解しておりますが、何点か意見要望を申し上げます。
出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業につきましては、現在のところまだ具体的に工事等に着手していないことから、事業の進捗率等の具体的な数値目標は設定していないものであります。今後具体的に事業を着手するに伴いまして、他の事業と同様、具体的な数値目標を表記することになると考えております。
そこで、産業用地の不足解消や雇用創出のため、現在進めている出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業を着実に展開し、本市の高速・広域交通網の利便性を活かした、魅力ある新たな産業団地の開発に努められたい。 (英語教育の充実) 5 グローバル化が急速に進展する中においては、英語によるコミュニケーション能力は、一部の業種や職種だけでなく、児童生徒の生涯にわたる様々な場面で必要とされる。
平成31年度予算では、この出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業に4,775万5,000円計上しております。そして、この予算計上に当たりまして、測量を行い、基本設計を作成するというふうに述べているわけです。これはAゾーンのことだというふうに思いますが、この基本設計まで述べているわけですから、どのような内容で、今後どのような経緯をたどる計画でしょうか、お聞きいたします。
次に、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業により、今後期待できる効果はとのお尋ねでございますが、新たに製造業や、また物流関連企業の立地が促進されることによりまして、雇用の創出と経済の進展に寄与するものと考えております。
重点施策の「出流原PA周辺開発の推進」といたしまして、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業及び仮称出流原PAスマートインターチェンジ整備事業について、総合物流拠点の開発・整備を推進するため予算を増額計上いたしました。
次に、報告第5号 繰越明許費繰越計算書の提出についてでございますが、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業ほか9事業につきまして、別紙計算書のとおり平成30年度へ繰り越したので、報告するものでございます。
産業振興策は、雇用創出、税収増、人口増などにより地域に賑わいや活力をもたらすため、今後も出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業や国道50号沿線開発を中心に積極的に推進されたい。
次に、重点施策の「出流原PA周辺開発の推進」では、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業について、総合物流拠点の開発・整備を推進し、産業の振興及び地域経済の活性化を図ると言われております。
重点施策の「出流原PA周辺開発の推進」といたしまして、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業について、総合物流拠点の開発・整備を推進し、産業の振興及び地域経済の活性化を図るため予算を増額計上いたしました。
本年、平成29年度の予算には、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業費として1,671万6,000円の新規予算の計上がございます。いただきましたご答弁では、今年度は事業実施に向けた基本計画の策定を行うとのことでございました。 ここで再質問をさせていただきます。出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業として、今年度の具体的な業務内容をお伺いします。 ○議長(井川克彦) 総合政策部長。
平成29年度は、企業立地支援事業や出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業等が予定されているが、こうした人口減少に効果のある施策を今後も積極的に推進されたい。
1つ目に、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業についてお聞きいたします。市は、出流原地域に約100ヘクタールの開発を推進する計画ですが、これに関し、何点かお聞きしたいと思います。 本市は、第1段階として、佐野田沼インター産業団地内に総合物流開発の核となるインランドポートを整備してきました。
次に、出流原PA周辺総合物流開発整備調査事業の今後の方向性につきましては、来年度、構想実現に向けて具体的な検討を行いますことから、事業名を調査事業から一歩進めて出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業としまして、今年度実施している構想エリアの開発の進め方などの検討結果をもとに、栃木県等の関係機関と開発区域案などについて協議を実施し、佐野市を事業主体の基本として基本計画を策定する予定でございます。
次に、インランドポート整備事業や出流原PAスマートインターチェンジ推進事業、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業の全体の投資額と整備効果はとのお尋ねでございますが、まずインランドポート整備に関しまして、事業費は8億5,600万円でございます。
重点施策の「北関東自動車道沿線開発と企業誘致の促進」といたしまして、出流原PA周辺総合物流開発整備推進事業及び出流原PAスマートインターチェンジ推進事業について、物流・高速交通機能を活用した北関東圏域における交流ネットワーク拠点の形成を目指し、本市の将来像である交流拠点都市の実現と活力ある産業の振興及び地域経済の活性化を図るため予算を計上いたしました。